サスティナビリティ
サスティナビリティに関する考え方等をご紹介します
SDGsの取り組み
ジェイアンドエス保険サービスは、持続可能な社会の実現に向け、SDGs(Sustainable Development Goals)に取り組んでいます。

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- 「2. 飢餓をゼロに」~フードバンク活動
賞味期限が到来する災害用備蓄食料をフードバンクに提供する活動を行っています。
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- 「3. すべての人に健康と福祉を」
~「がん対策推進企業」に参加
ジェイアンドエス保険サービスは、
国のプロジェクトである「がん対策推進企業」に参加しています。- ①がん検診の受診を啓発すること
- ②がんについて、会社全体で正しく知ること
- ③がんになっても、働き続けられる環境をつくること
という3つのアクションに取組んでいます。
- 「3. すべての人に健康と福祉を」
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- 「3. すべての人に健康と福祉を」
「13. 気候変動に具体的な対策を」
~ リスクコンサルティングサービス
お客さまに安心と安全をお届けするために、保険商品やリスクコンサルティングサービス(J&Sリスクコンサルティング、自然ハザードカルテ等)を提供しています。
- 「3. すべての人に健康と福祉を」
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- 「8. 働きがいも経済成長も」~ダイバーシティ推進
多様な人財の活躍推進(女性、定年再雇用社員、障がい者等)に取り組んでいます。
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- 「13. 気候変動に具体的な対策を」
「15. 陸の豊かさも守ろう」
~ 地球環境問題に対する取り組み
①ペーパーレス推進
・各種会議のペーパーレス化、文書保存からデータ保存への変更、業務プロセス変更、マイカップ持参等、ペーパーレスに向け継続的に取組んでいます。②エネルギー関連
・他社との連携により PPA 事業を推進しています。
・離席時の PC スリープモードを推奨し節電に取組んでいます。③ベジタブルインキ使用
・ベジタブルインキを使用して「会社案内」を作製しております。 - 「13. 気候変動に具体的な対策を」
ゴールドリボン運動
「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
ジェイアンドエス保険サービスは、ゴールドリボン活動の趣旨に賛同し、ゴールドリボンウォーキングへの参加や寄付活動などを通じて、小児がんの子どもとそのご家族を支えています。

ゴールドリボンウォーキング
「ゴールドリボンウォーキング」は、小児がん支援のシンボルであるゴールドリボンの存在を多くの方々に知ってもらうために2007年から開催されている活動です。
参加費は、小児がん医療の研究の他、小児がんと闘っている子どもたちを対象としたイベントや環境整備に関わる団体に寄付されています。
「ゴールドリボンウォーキング2025」は、2025年4月19日に東京お台場で開催、ジェイアンドエス保険サービスの役職員57名が参加いたしました。

ゴールドリボンウォーキング2025
「アフラック小児がん経験者・
がん遺児奨学金制度」への
街頭募金活動
「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」とは、親をがんで亡くした高校生や小児がんを経験した高校生を対象とした奨学金制度です。返還不要の奨学金を高校卒業まで給付し、就学や進学をサポートしています。
ジェイアンドエス保険サービスは、「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の活動に賛同し、2024年9月25日(水)都内での街頭募金活動に参加いたしました。
集まった募金は、奨学金制度を運営する「アフラック・ペアレンツハウス」に寄付しました。

アフラック・キッズ
サポートシステムへの寄付活動
「アフラック・キッズサポートシステム」とは、小児がんなどの難病と闘う子どもたちや、親をがんで亡くした子どもたちが未来に向かって希望を持ち続けられるように、アフラックとアソシエイツ(アフラックの保険代理店)が行っている支援活動のことです。
ジェイアンドエス保険サービスは、アフラック・キッズサポートシステムに賛同し、チャリティーバザーを実施し、「アフラック・キッズサポートシステム」へ寄付しました。
寄付金は、小児がんなどの難病と闘う子どもや親をがんで亡くした子どもへの支援に役立てられています。
アフラック・ペアレンツハウス
への寄付活動
ジェイアンドエス保険サービスは、社内で募金活動を行い、集まったお金をアフラックアソシエイツ会が運営する「ふれあい基金」に寄付しました。
同会は小児がんなどの難病のこどもとその家族を支援する「アフラック・ペアレンツハウス」に物品を寄贈しています。